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【マンガのソムリエ】ドラマはちょっと微妙でしたが、原作は面白いんです。【面白おすすめ漫画】

マンガのソムリエ

※このブログはアフィリエイトに興味を持った作者が、たくさんの人に読んでもらえるようなブログを目指すため、記事の練習としてひたすら自分の好きなマンガを紹介していくものです。

 

あなたは人質です。生き残るためには「自分を生かしておいた方が得になる」ことを相手に伝えなければなりません。

さて、あなたは何をしますか?

「権力者が親族にいる」「有益な情報を持っている」「資産家なのでお金がある」

こういったことを伝えたら、もしかしたら生き残れるかも、現代なら。でももし

戦国時代ならどうします?

 

本日紹介するのはこちら

 

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作品名:信長のシェフ

・画力:☆☆☆

・ストーリー力:☆☆☆☆☆

・世界観:☆☆

・キャラクター:☆☆☆☆

・読みやすさ:☆☆☆☆

・総合評価:☆☆☆☆

こんな人におすすめ

・ドラマの続きが気になる

・普通の料理マンガは飽きた

・戦国時代が好き

あるフレンチ料理人のケンが戦国時代にタイムスリップ。現代の記憶は全て失っているのですが、料理の知識と、日本の歴史は覚えています。そんなケンが、まさに今から天下を取ろうとしている織田信長に召し抱えられます。そこで無理難題を押し付けられたり、敵につ鵜かまったりするのですが、料理の腕と深い洞察力で窮地を脱します。

見どころはやはり、フレンチの材料などもちろんない戦国時代(醤油すらありません)において、知恵と工夫で相手のニーズを満たす料理を次々と生み出すケン。料理の監修は、「大使閣下の料理人」「グ・ラ・メ!」でも監修を務めた西村ミツル(10巻までですが)です。出てくる料理もオリジナリティあふれるものばかりで、楽しませてくれます。

歴史も忠実に再現されており、その中でもきちんとドラマがあります。ユニークなのが織田信長のとらえ方。よく「残虐な荒くれもの」だったり破天荒な面が強調されがちなキャラですが、このマンガの中では、したたかな戦略者で、決して表には出しませんが優しさを兼ね備えています。信長と対峙する最大のライバル本願寺顕如(けんにょ)僕はこのマンガで初めて存在を知りました。二人の駆け引きもスリル満点です。

 

この作品、ドラマ化されたのですが、まぁ無理矢理終わらせないといけないってのはわかるんですが、微妙でした…原作ではケンは大人っぽい落ち着いた感じなので、玉森君だとちょっと違和感。ヒロインの夏を演じた志田未来はけっこうイメージ通りでいい味出してました。あとドラマの決め台詞「いざ参らん。戦国のキュイジーヌ!」

これ、原作では言ってませんww

全体的にセリフも少なく読みやすいです。歴史の勉強にもなります。ただ、読んでるとおなかが空くので、なにかつまみながら読みましょう。